ツール・ドフィリピン 第3、第4ステージレースレポート

2016年02月21日

少し遅くなりましたが・・・

テージ3 昨日のステージの疲れがあったが、スイッチを入れる為0kmアタック。

もちろん皆付いてきてくれたが、そのカウンターアタックでトマが数人とエスケープ開始。 タイム差があるメンバーのみが飛び出したお陰でタイム差は8分まで広がるが、なんとここでトマはパンクにより逃げから脱落。バイクの交通規制から少しでも離れるとカオスになるせいである….

チームとしてはかなりの痛手である…そして、すでにタイム差が残りの距離では捕まえることは不可能なまで広がった後でのことだったので、明日に備えて動かずゴール。

ステージ4 最終日のこのステージ。 昨夜は、吐き気で起きたが朝になると何とかなるレベル。というか何も考えないようにしてホテルを出発。 スタート地点が変更になり迷子になるチームが多発。 スタート時間には皆間に合い、無事スタート。

アタック合戦が繰り返され、なんでもない直線の下りで17名という大人数の逃げが形成。 チームからはダミアンのみ。 良くない展開だ…..

このままレース終了か?

残り半分を前にGOサイン。 4チーム(どのチームも前にチームメイトが1人)で前をキャッチ。 と思いきや前も分裂していて、どこが先頭か分からない状況。 タイム差を伝えるボードもすごく分かりにくい。 ようやく全ての逃げを捕まえたのは残り15km地点。

アタック合戦が始まり、残り5kmでオーストラリアの選手がアタック。 逃がしてたまるかとメイングループを引くが距離を縮めることが出来ない!!! 他のチームに任せるが、先頭を変わるとアタックを繰り返すばかり。これでは捕まるものも捕まるはずがない。 結局逃げ切りを許してしまった。

最初の大人数の逃げにチームから二人送り込めなかったのが今日の一番大きな間違いであった。 自分自身、レース後半に向けて待機という考えがやはり甘かったと思える。 しかし、今回のレースではかなり苦しんでハードに追い込みながら走れたのでこれからのレースにとってはチャンスを掴むきっかけになるだろう!

チーム新加入の鈴木龍は初レース、個人総合でUCIポイントを獲得出来たのは良かった。 新人であろうが、しっかりとサポートするこのチームはやはり良い。 次は僕の番ですね(^^) 明日のフライトで日本へ戻ります。