ツアーオブチャイナ2

2017年10月03日

レースレポートはチームのホームページをご覧になって見てください!

第一ステージ
スタートと同時に伸びた集団を上手く走り、11人の逃げグループに入ったこのステージ。
タイム差の情報が全くなく、超級山岳の入り口で後ろを見たらそこにはメイングループ!
「タイム差教えてよー」っと思いながら吸収。
登りに入った所で自分の脚と同じくらいのグループを見つけそこでゴール。

ホテルまでの移動は430km。

第二ステージ

この日の早朝、起床直後から「あ、ついに来たか….吐きそう」という感覚に襲われました。
そう。食あたりです。
昨晩食べたものに心当たりが!五つ星のホテルという事で油断してしまいました。

ホテルまでの移動は130km。

第三ステージ

総合に関係ない逃げなら行かしてくれるくれる。
という噂を聞きつけ、逃げにチャレンジ!
しかし、あと一歩というところで入りそびれ、結局その逃げを捕まえる為にラスト20kから全開ローテーション。
タイム差的にこれはかなり厳しい!!!
と思ったが、逃げグループが牽制に入ってくれたおかげで無事に吸収。

ホテルまでの移動は410km

第四ステージ
スタートと同時に畑中選手含む数人がすかさずアタック!
それで逃げは決まり、いつもと同じように50km/hほどでメイングループは巡航。
これは逃げグループにはチャンスはない。
今日はゴールスプリントだな…..

と考えながら走る。
最後に位置取りを手伝うも、「このアシストはあまり役に立ってないよなー」
と自分で思うほど微妙な走り。
結局ゴールスプリントでステージが終了。

このステージの後は移動なし。

翌日は
早朝バスで駅まで130km程移動。
スーツケースをゴロゴロ押して駅を移動。

高速鉄道で1000km先にワープ!

駅に到着後、再びバスでホテルへ1h30min。

チャイナ1のバスで1000km移動した事を考えると幾分楽な移動日でした(^^)

いよいよやって来た最終ステージ!!!!

今日こそ勝つぞ!!!
と皆で意気込んでスタート!

リーダーチームであり、このツアーを同じバスで移動して来たアンドローニと利害が一致したこのステージ。
協力して集団をまとめ、ゴールスプリントに持ち込むぞ!
という作戦!

書くのは簡単だが、実際はかなり厳しいものだった。
1 逃げは7人以上は行かしてはならない
2 スプリンターを抱えるチームを行かしてはならない
この二つを最重要項目としていたが、当たり前の如くアタックを繰り返す1、2。

ようやく決まった〜ー!!!!
と思うも別のチームが追いかけ吸収
「No…..」という言葉が出かけるが、その暇を与えないアタック合戦。

中間スプリントを狙ってスプリントしていく選手。
さらにその後を狙ってアタックしていく選手。

これが

少し大きめの逃げを作ってしまった!!!!!!

しかし、そこにはチームのスプリンターも入った為、自分達チームは問題なし。

だが、アンドローニは…..

リーダーが横にいる….

そこから彼らは地獄の始まり。

その働きの甲斐もあり、無事に吸収。
再び5人ほどが先行。

という事で、ここから再び自分の仕事がスタート。
上手く前との差を縮めながらコントロール。
最後の仕事と考えていたのが、追い風区間で自分の全力を使いきり集団を引き延ばして後ろの選手を苦しめる!
その瞬間が来た時、ここぞとばかりに踏んでみました。

なぜかこの瞬間、日本人トレインが出来上がっていたのは偶然だろうか?

踏み切ってメイングループから離脱。

長かったツアーオブチャイナが終了しました。