GPカントン・アールガウ(UCI1.HC)

2017年06月10日

レーススタート時間は昼2時半。

スペインのレースか???
と思ってしまう時間帯でのスタート。

この時間だと朝の行動もいつもと変わり、朝食は軽め(少しのフルーツ、ハムやチーズのみ)に済ませ昼前にパスタやコメを食べる。

パスタかコメ派で分かれるが、どちらかと言うと自分はコメを食べる。
日本人だからか?というかコメの方が腹持ちが良いような気がするからであるが…….

そんな午前を過ごし、いよいよレースが始まる。
ミーティングでは逃げに乗りたい(いつも言っているが…)
っと話し合い、去年出場したアランからコースの特徴などを聞き(周回コースで、去年はスタートした瞬間大人数の逃げが決まったらしい)早めに準備を終わらせ、ウォーミングアップとコースの下見。

スタートしてすぐの登りはそこまできつくない。が、きついかきつくないかはペースで変わってくるのもである。

とにかく前でスタートしなくては!と考えスタートラインに一番最初に並んで上手い事スタートすることが出来た。

スタートと同時に二人が飛び出していく。これはまだ待ちでしょ….と思っていると、プロツアー勢が蓋を閉めてしまった。
まさか1dayレースでこうゆう展開?この後ツールドスイスに出場する選手が多いからか…..

どうにか火がつけばこの状況を崩せる!と思うも左側で無理やりこじ開けて飛び出して行った2人が最終便。

逃げに入るチャンスは失った….

今日は周回コースだし、ポイントを抑えれば前で位置することは可能。
と考え、すぐに切り替え!

まず1周目はコースのポイントをしっかり見ながら走り、ある程度考えをまとめ2周目からは実践。

結構思っている以上に良い感じで位置取りをこなせていく、中盤から徐々にペースが上がり「そろそろかな?」と思い始めるとラスト4周の登りでBMCがペースアップ。

この登りの前にチームメイトを連れて彼らの後ろまで上がっていたので、「思った通りに行けてる!」

と思ったが、頂上まで後少しというとこで一気に脚が来てしまう。

その一周を終え、次の周はあまり無理せずこなして行こう。と思っていると!

登りの入り口でチームメイトから『ボトルを持って来て!』っとの指示。「今か!さっきの平坦で言ってくれたら助かった!」っと思うもしょうがない。

急いで取りに行き、すぐに戻るもほぼ一番前まで行ってしまってる!(苦笑)

最後尾から一番前……

ここでこの日一番のミス。
もはや登りに入ってしまったので、今思えば無理せず後方で登りをこなす➡️頂上過ぎた後の下りでボトルを渡す。
という手順を踏めば良かったものの、「今渡さねば!」という考えが先行してしまい、無茶苦茶な走りをしてしまった。

結果
ギリギリのところで彼の場所まで上がれず、ズルズルと後退。千切れる瞬間に他のチームメイトにお願いしてグループから離脱。

あー…..

良いレースで、良いコンディションだったので結構張り切って走っていただけに凄く残念でした。

この後、急いで片付け⇨イタリアへ帰国。
やっぱイタリアは良いな!!!!

そう思える国に滞在できてるのは本当に良いことだ!